エーモン パープルセーバー – 三角停止板の代わりに!緊急停車時に使用する停止表示灯

オートバックス エーモン パープルセーバー

故障や事故などによる緊急停車時の備えに!
高速道路走行中などに突然のトラブルで緊急停止した時、
いち早く後続車に対して存在を知らせる
停止表示灯・パープルセーバー。

三角表示板の代わりに!急なトラブル時に安全・確実に後続車に対して存在を知らせる停止表示灯がエーモン PURPLE SAVER – パープルセーバーです。

パープルセーバー

エーモン PURPLE SAVER – パープルセーバー

道路交通法施行規則適合品、三角表示板の代わりに使える停止表示灯。

パワーLEDと集光レンズでより遠くへ確実に存在を知らせることができます。さらにマグネット内蔵で車のルーフへ車内から安全に設置可能です。防水カバー付きなので雨天時のトラブルにも対応。最大約5時間連続使用可能、トラブル発生から事後処理までしっかり点滅します。コンパクトサイズなので収納場所の少ないバイクにも車載可能です。

・灯光色: 紫色
・連続使用時間: 約5時間 [新品アルカリ乾電池使用時]
・使用電池: 単4アルカリ乾電池×4本 [別売]

日刊自動車新聞社 用品大賞2023 安全・安心サポート部門 受賞
Car Goods Magazine カーグッズ・オブ・ザ・イヤー2022 受賞

緊急時も安心・安全に
使える3つの特徴

安心の視認性

夜間は約800m後方まで、昼間は約300m後方まで、強力発光で後続車に存在を知らせます。

安全に設置できる

底面の強力マグネットで簡単に設置。自動車は車内からルーフに設置可能、バイクはタンクに設置可能なので安全です。三角表示板のような組み立てが不要、ボタンを押すだけの操作で素早く後続車に存在を知らせることができます。

緊急時に取り出しやすい

コンパクトサイズなのでドアポケットやグローブボックスなどの運転席周りにも余裕で収納、緊急時は運転席に座ったまま取り出して設置できます。バイクはシート下などに収納することで携帯可能です。

三角表示板との比較

よくある質問

Q
高速道路上での緊急停車時、パープルセーバーを使用すれば三角停止板を出さなくてもよい?
A
パープルセーバーを使用すれば、三角停止板を出さなくても停止表示義務違反になりません。道路交通法施行規則における「停止表示器材」とは、反射式の「三角停止板」と灯火式の「停止表示灯」のことで、パープルセーバーは灯火式の「停止表示灯」の基準に適合しています。どちらかを後続車に向けて表示すれば、停止表示義務を順守していることになります。
Q
高速道路上での緊急停車時、パープルセーバーは三角停止板と併用してもよい?
A
併用して表示しても問題ありません。パープルセーバーは車両のルーフなどに、三角停止板は車両後方に設置して後続車に向けて使用するもので、どちらも法令に適合した停止表示器材です。どちらかだけでも法令の停止表示義務を順守していることになります。
Q
パープルセーバーはなぜ発光色が紫色?
A
法令で決められている色が「紫色」だからです。道路交通法施行規則の停止表示器材としての停止表示灯の発光色は「紫色」と決められています。
Q
パープルセーバーは「非常信号灯 – 発炎筒」の代わりになる?
A
それぞれの法令的な義務と役割が異なるので代わりにはなりません。非常信号灯[発炎筒]は積載義務があり、必ず積載しなければなりません。パープルセーバー[または三角停止板]は高速道路上や自動車専用道路上での緊急停止時の停止表示義務があり、備えとして積載することをおすすめします。

当ページに掲載の商品は
2023年7月時点のものです。

販売価格や在庫状況に関しては電話で
お問い合わせください。

魅力的な特徴を徹底的にご説明&納得できる買い物のお手伝いをさせていただきます。緊急停車時に使用する停止表示灯のこともオートバックスへお気軽にご相談ください。【2023年7月掲載情報】

ボンフォーム 送風クッション クールエアー – 電動ファンでお尻や背中がムレないクッション

オートバックス ボンフォーム 送風クッション クールエアー

車でも快適に過ごせるようにインテリアにこだわりたい!
USB接続の電動ファンが付いた送風クッションなら
長時間のドライブが快適になります。

車内空間を楽しく彩る商品を開発するボンフォームの2023年春夏新製品!「家でくつろぐために家のインテリアにこだわるのと同じように、車でも快適に過ごせるようにインテリアにこだわりたい。」をコンセプトにしたカーインテリア・アクセサリーのBONFORM – ボンフォームから、電動ファンでお尻や背中がムレないクッションが発売されています。

送風クッション
クールエアー

ボンフォーム クールエアー スリムダブルパッド 5451-27

USB接続の電動ファンを取り付けたスリムタイプの送風クッション。細身に設計されているので、熱がこもりやすいスポーツシートなどのバケットタイプにもすっぽりと収まります。

ボンフォーム クールエアー ダブルクッション 5451-07

USB接続の電動ファンを取り付けた全面タイプの送風クッション。

特徴

取り付けはとっても簡単。差し込み式のウレタントッパーをシートの背と座の間に差し込み、ヘッドレスト部にはラダーロックで固定するだけ。ズレにも強い設計です。

足元についた送風ファンが取り込んだ空気をシートと体の間に送り出し、汗によるムレを解消します。
USB仕様: 5V/0.5A/2.5W

風量は3段階で調整可能。ボタンを押すことで切り替わり、お好きな風量にできます。

足元に着いたポケットは小物などが収納できるので便利です。


当ページに掲載の商品は
2023年5月時点のものです。

販売価格や在庫状況に関しては電話で
お問い合わせください。

魅力的な特徴を徹底的にご説明&納得できる買い物のお手伝いをさせていただきます。お尻や背中がムレない電動ファンが付いた送風クッションのこともオートバックスへお気軽にご相談ください。【2023年5月掲載情報】

2021-2022ドライブレコーダーの最新情報!おすすめ品・取り付けについて教えます

年間40万台以上の販売実績!
オートバックスは目的や予算に応じて
あなたにぴったりのドライブレコーダーをご提案します。

「あおり運転」「事故」などの際に確かな証拠能力を発揮!愛車に取り付けることでトラブル時の映像と音声を記録するドライブレコーダー。「あおり運転」の模様がメディアに取り上げられ、その状況再現性の高さと証拠能力に注目が集まり人気が高まっています。

しかし、初めて購入する方や最新のものに買い替える方の中には「自分のライフスタイルに合ったものは?」「取り付けはどうしたらいい?」など、購入にあたっての不安があるようです。

そこでドライブレコーダーの購入に役立つ「ドライブレコーダーの最新事情」をご紹介します。

当ページの内容です。
見たい項目をクリック!
どれにする?ドライブレコーダーのタイプ
ドライブレコーダーはカメラの数などによって6タイプに分けることができます。
オートバックス_ドライブレコーダー_前後2カメラタイプ
オートバックス_ドライブレコーダー_360度+リアカメラタイプ
オートバックス_ドライブレコーダー_360度カメラタイプ
オートバックス_ドライブレコーダー_前方1カメラタイプ
オートバックス_ドライブレコーダー_電子ミラータイプ
オートバックス_ドライブレコーダー_リアカメラ追加パック
オートバックス_ドライブレコーダー_前後2カメラタイプ
前後2カメラタイプ
売れ筋

前方1カメラ/後方1カメラで前方/後方両方を録画。あおり運転などもしっかり対策したい!という方におすすめ。 オートバックス_ドライブレコーダー_前後2カメラタイプ
オートバックス_ドライブレコーダー_360度+リアカメラタイプ
360度+リアカメラタイプ
最 強

車内1カメラ/後方1カメラで車内から見える全方位を録画+弱点だった後方録画を強化。ドライブ中のすべてのトラブルに備えたい!という方におすすめ。 オートバックス_ドライブレコーダー_360度+リアカメラタイプ
動画でチェック!360度+リアカメラタイプ
オートバックス_ドライブレコーダー_360度カメラタイプ
360度カメラタイプ
全方位

車内1カメラで車内から見える全方位を録画。後方録画は撮影範囲が狭くやや弱点。幅寄せやドア開閉時の衝突などにも備えたい!という方におすすめ。 オートバックス_ドライブレコーダー_360度カメラタイプ
オートバックス_ドライブレコーダー_前方1カメラタイプ
前方1カメラタイプ
お手軽

前方1カメラで前方のみを録画。手軽に安心をプラスしたい!という方におすすめ。 オートバックス_ドライブレコーダー_前方1カメラタイプ
オートバックス_ドライブレコーダー_電子ミラータイプ
電子ミラータイプ
最 新

バックミラー1カメラ/後方1カメラで前方/後方両方を録画。バックカメラの裏側にカメラが内蔵されているので、車内にドライブレコーダー機器を設置したくない!という方におすすめ。 オートバックス_ドライブレコーダー_電子ミラータイプ
オートバックス_ドライブレコーダー_リアカメラ追加パック
リアカメラ追加パック
追 加

前方1カメラを装着中の方への後方カメラ追加オプション。後方からのあおり運転が心配だからカメラを追加したい!という方におすすめ。
録画だけじゃ無い!ドライブレコーダーの便利な機能
ドライブレコーダーには録画機能以外にも便利な機能があり商品選択の目安となります。
画像補正

ドライブレコーダーの主目的は撮影ですが、ある程度の明るさがないと「夜は真っ暗」ということもありえます。そこで最近は夜間撮影に優れたモデルが多数発売されています。「夜間走行を行う」また「駐車監視機能が欲しい」という方は夜間撮影特化モデルがおすすめです。※スーパーナイトビジョン・ナイトサイト・STARVIS搭載などのキーワードが目印。

GPS受信

ドライブレコーダーはあおり運転や事故の際の証拠動画を撮影するためもの。GPS受信機能が付いたモデルは、トラブル発生の位置情報を記録するだけでなく、トラブル前後の自車の速度も記録してくれます。専用ビューアなら映像に加え地図でも確認できるものもあります。GPS受信機能があると内蔵の時計も常に正確なので便利です。

安全運転支援

前車接近警告
前方の車両や障害物に急接近すると警告を発してくれる機能。わき見などで発見が遅れても警告音で危険を知らせてくれます。

車線逸脱警告
車線をはみ出すと警告してくれる機能。純正装備とは異なりウィンカーと連動しないので「意図した車線変更」でも警告します。

先行車発進お知らせ
信号待ちや渋滞時、前の車が動くとお知らせしてくれる機能。わき見などで前車の発進に気付かなくても警告してくれるので、後続車に迷惑をかけずに済みます。

青信号お知らせ
前方の信号が赤から青に変わった際にお知らせしてくれる機能。

後続車接近お知らせ
いわゆる「あおられていること」を警告してくれる機能。後方への注意が散漫になっていても、ドライブレコーダーが後続車両の接近をお知らせしてくれます。

駐車監視

最近人気の機能。エンジンを切っても録画を続ける機能。多くは別売オプションが必要ですが、この機能があると当て逃げや車上荒らしなどの被害の状況を録画できます。

AV出力
ドライブレコーダーの映像をカーナビやレーダー探知機など他のモニターに出力するための端子。

最大フレームレート
1秒間に撮影する画像のコマ数。多い方が動画がスムーズ。

Gセンサー内蔵
強い衝撃を受けると前後の映像を自動保存、事故の映像が上書きされるのを防止。

Wi-Fi対応
スマホで動画の確認、SNSへの投稿が可能

オービス警告
速度自動取り締まり装置に近づくと警告。

タイプ別!おすすめのドライブレコーダー
目的や予算に応じてあなたにぴったりのドライブレコーダー探しを
お手伝いさせていただきます。
オートバックス_ドライブレコーダー_前後2カメラタイプ
オートバックス_ドライブレコーダー_360度+リアカメラタイプ
オートバックス_ドライブレコーダー_360度カメラタイプ
オートバックス_ドライブレコーダー_電子ミラータイプ
様々なシーンで!ドライブレコーダーの機能活用例
あおり運転や事故の際の証拠動画を撮影する以外にも
ドライブレコーダーを活用できます。
あおり運転対策

「あおられ被害の録画」をするために「前後2カメラタイプ」「360度カメラタイプ」のニーズが急増中!あおり運転厳罰化の流れもあり、ドライブレコーダーはますます注目されています。

前後衝突

万が一の事故の際に前後の映像を記録することで、事故前後の状況を「客観的」に証明したり過失割合について適正な判断が可能となります。ドライブレコーダーの動画は法的に認められたものではないので必ず証拠採用されるわけではありませんが、近年では証拠採用されるケースが増えています。

当て逃げ・駐車場での防犯・車上荒らし対策

当て逃げや車上荒らしなどの予防・記録のために、「エンジンを切っていても録画」したいというニーズが高まっています。多くは別途「駐車監視オプション」の購入が必要ですが、駐車監視機能はおすすめ機能の一つです。

旅の思い出

「ドライブ中のきれいな映像を録画」することも可能です。ドライブレコーダーの録画作動は常に上書きを繰り返すため、ドライブシーンの録画を重視する場合はSDカードの大容量化[長時間の録画対応化]をおすすめします。

思い出の共有

運転中は車両の電源ケーブルに接続してドライブレコーダーとして、旅先では別売バッテリーに接続してアクションカメラとして。ドライブ中のみならず旅先でのレジャーの撮影に使える二刀流のモデルもあります。

確実に録画するために!ドライブレコーダーの取付・設定が重要
誤った取り付けや設定ではドライブレコーダーは本来の機能を発揮できません。

ドライブレコーダーを購入したら次は取り付けです。しかしドライブレコーダーは誤った取り付けや設定では本来の機能を発揮できません。

年間40万台以上の販売実績を持つオートバックスでは、プロのスタッフがしっかりと取り付け・設定作業を行ないます。

ドライブレコーダーの取り付け位置

ドライブレコーダーの取り付け位置には一定の基準があります。また車両によっては純正の安全運転サポート機能に影響を与えないような位置に取り付ける必要があります。

フロントウィンドウの上部20%以内に貼り付けること

前方視界確保の観点から道路交通法で定められた基準です。これを守らないと違法改造車両として処罰される恐れがあります。

ワイパーの可動範囲内であること

雨天時にも映像をしっかり録画するために、ワイパーが稼働する範囲内で設置します。

ドライブレコーダーの取り付け方法

一般的に電源はシガーソケットを使用します。シガーソケットからではなく車両本体から電源取り出しを行ない、配線を見えないように設置することも可能です。※別売の電源裏取り部品が必要になる場合があり。

最近ニーズの高い駐車監視機能[エンジンを切った後も異常などを録画する機能]を使用する場合は、ヒューズやナビの裏側などのエンジン停止時でも電源が供給される線に接続します[別売オプション必要]。こうすることで配線がスッキリ!純正のシガーソケットを使用しないのでスマホの充電器など他の用途に使えます。

特に駐車監視&前後2カメラタイプの取り付けは、かなり大掛かりな作業になります。オートバックスに作業をお任せください!プロのスタッフが綺麗・丁寧・確実に取り付けさせていただきます。


掲載しているドライブレコーダーは一例です。魅力的な特徴を徹底的にご説明&納得できる買い物のお手伝いをさせていただきます。ドライブ中のアクシデントを確実に記録するドライブレコーダーのこともオートバックスにお気軽にご相談ください。【2021年12月掲載情報】